Map0の完成
気付いたら1週間が経っていました。
マップを描画するプログラムをサボり過ぎた為か、マップ移動のプログラムを作るのに大分苦労しました。とはいえ、何とか完成しました。その過程で行った修正点等もあるので紹介したいと思います。
扉の前で扉の方に進むとマップが移動するようになっています。
var tile = map[stage][dy][dx];
if (tile == 999) { // 歩行可能タイル
px = dx;
py = dy;
fieldpaint();
} else if (tile == 001) {// ステージ1切り替えタイル
stage = 1;
px = 12;
py = 10;
fieldpaint();
}
else if (tile == 000) {// ステージ0切り替えタイル
stage = 0;
px = 10;
py = 10;
fieldpaint();
}
省略
if (stage == 0) { // map0の描画
gc.drawImage(Map0_ground, 0, 0, 864, 640);
gc.drawImage(imgOnion, px * 32, py * 32, 32, 32);
gc.drawImage(Map_0, 0, 0, 864, 640);
} else if (stage == 1) { // map1の描画
gc.drawImage(Map1_ground, 0, 0, 864, 640);
gc.drawImage(imgOnion, px * 32, py * 32, 32, 32);
gc.drawImage(Map_1, 0, 0, 864, 640);
}
以上が該当プログラムです。
"map[stage][dy][dx]"を"tile"と置くことでまとめ、扉の先のタイルを指定してマップ移動するプログラムを組みました。他のマップを作る際にも、支障は出ないように出来たはずです。多分。
今のところ、主人公たちの会話部分は何も手を付けていないので、次のマップ制作より先に取り掛かるべきかなと悩んでいます。
どちらも構想は練ってあるのですが、会話を入れるとなると一部ですがマップに変更を加えなければならないので、そこが少し大変そうですねー...
とはいえ、どの道やることではありますし期限も迫っているので、止まらずに一気に進めたいかなと考えています。
ということで今回はこんな感じで終わろうと思います。
ようやっとまとまった時間が取れそうなので、そろそろこまめに更新したいですね。
次回のタイトルは未定です。お疲れ様でした。
参考文献
素材:
ドット絵世界 https://yms.main.jp/